
設計・生技・CAEに役立つ"デジタル画像相関法" Webセミナー
<セミナー概要>
近年、プロダクトライフサイクルの短縮によって開発期間短縮が求められております。他方、市場の要求や規制の水準が高まり、製造品質向上も求められております。このためには、デジタル計測技術やCAEの活用が必要とされております。デジタル画像相関法は、近年注目されている非接触で動的なひずみや高精度の変位を三次元的に計測できる画像解析技術です。本セミナーはこの技術がどのように活用できるかをご紹介するものです。また、20年来CAEを取り扱ってきた弊社から、CAEの妥当性検証などをライトにかつ事例を交えてご案内します。ご参加を心よりお待ちしております。
近年、プロダクトライフサイクルの短縮によって開発期間短縮が求められております。他方、市場の要求や規制の水準が高まり、製造品質向上も求められております。このためには、デジタル計測技術やCAEの活用が必要とされております。デジタル画像相関法は、近年注目されている非接触で動的なひずみや高精度の変位を三次元的に計測できる画像解析技術です。本セミナーはこの技術がどのように活用できるかをご紹介するものです。また、20年来CAEを取り扱ってきた弊社から、CAEの妥当性検証などをライトにかつ事例を交えてご案内します。ご参加を心よりお待ちしております。
日程 | 2021年7月16日(金) 1回目 10:00~10:50 2回目 11:00~11:50 *ご都合の良い方にご参加ください。 |
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セミナー詳細 | 【プログラム】 1.ご挨拶および弊社紹介 2.デジタル画像相関法(DIC)の特徴 3.計測の原理と流れ 4.事例紹介 5.まとめ *本セミナーは2020年7月10日に配信したものの再配信となります。 ────────────────────────────── ≪聴講方法≫ WEB会議システム Zoomを使ったオンラインセミナーです。インターネットに接続できる環境があれば、どこからでも聴講いただけます。セミナー1週間ほど前に、セミナー参加用のURL、視聴方法ををご案内いたします。 ■参加費 無料 |
対象者 |
・変形計測、振動計測、衝撃耐久試験が必要な技術者、研究者様
・電子部品、自動車、機械部品、構造物、ロボット、プラント関連メーカーの担当者様 ・研究開発、設計の中でCAEを利用されている担当者様 |
主催 | 株式会社構造計画研究所 |