水位「予測」で行う施工現場の新・安全管理
~作業中止水位に達する確率は80% ~
河川工事の安全管理、こんなお悩みございませんか?
・観測水位だけでは退避に十分な時間を確保できない
・現場では常に画面を見ることはできない、プッシュ通知機能がほしい
・公共向けの情報で洪水リスクが低くても、施工現場の作業者にとっては危険な場合も
実際どのくらい危険なのか定量的に知りたい
セミナー 概要
日程 | 2021年4月7日(水)~2021年4月30日(金) |
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セミナー詳細 | ■セミナー内容 出水期の工事や河川内外の工事では、昨今の雨の降り方に即した適切な安全管理が必要とされています。 リアルタイムでの防災利用を目的としたクラウド型の洪水予測システム「RiverCast」は、 15時間先までの河川水位を確率的に予測し、合理的な意思決定をサポートします。 これまでに30件以上の入札提案実績があるほか、 主要な地整工事で多数採用頂き、安全管理の新しいスタンダードとなりつつあります。 本セミナーでは活用事例を交え、RiverCastを用いた施工現場の安全管理をご提案します。 入札提案の準備に向けて、新技術の情報収集にお役立てください! ■受講費 無料 ■受講方法 お申し込み後メールにて視聴URLをお知らせします。 期間中いつでも何度でもご覧頂けます。 ■視聴方法 インターネット端末から視聴URLへアクセスすると、 当社公式YouTubeチャンネルにて限定公開動画をご覧頂けます。 |
講師 |
株式会社構造計画研究所
気象防災ビジネス室長 奥野 峻也 |
主催 | 株式会社構造計画研究所 |
お問い合わせ先 | 株式会社構造計画研究所 気象防災ビジネス室 RiverCast担当 Tel: 03-5342-1252 Email: weather@kke.co.jp |