東日本大震災から10年
～3.11の学びにどう技術を活かしていくのか～
東日本大震災から10年が経過しました。防災に携わる者として、改めて忸怩たる思いでございます。
3.11を教訓とした国の取り組みと、関連する弊社の技術及び普及への取り組みを
ご紹介させていただき、今後の議論の「たたき台」とさせていただれば幸いです。
尚、今回の内容は、Japan Society of Northern California March Eventにおいても発表させて頂きました。
3.11を教訓とした国の取り組みと、関連する弊社の技術及び普及への取り組みを
ご紹介させていただき、今後の議論の「たたき台」とさせていただれば幸いです。
尚、今回の内容は、Japan Society of Northern California March Eventにおいても発表させて頂きました。
| 公開期間 | 2021年3月24日～3月31日 |
|---|---|
| セミナー詳細 | ■セミナー内容 ・3.11からの学び ・ハード対策の限界とソフト対策 １．早期検知・周知 ２．ソフト対策: 適切な避難 ・通信網の途絶 １．スマホdeリレー ２．高知市での取り組み ・広域被害 １．長周期地震動に対する対策 ■参加費 無料 |
| 講師 |
構造計画研究所
防災コンサルティング室 室長 西條 裕介 |
| 主催 | 株式会社構造計画研究所 |