FMEAをベースに本当に使える品質問題未然防止の仕掛け
~5年後、10年後を見据えたデータ連携による未然防止の実現!~
多くの製造業はExcel等でFMEAなどのリスク分析を実施し、不具合や事故の未然防止を図っています。しかし、そのFMEAやナレッジは効果的に運用できているでしょうか?幾重にもリスク分析とDRを重ねているにも関わらず、不具合、過去トラの再発、設計の手戻りが発生していないでしょうか?今、多くの会社様がこのような課題に直面しています。
・分析者の経験や気づきの範囲でリスクを検討するため、ベテランとそうでない担当者の分析品質の差が大きい
・重要なファイル・データの所在を見落とし、不具合が再発している
・Excelで巨大な表を編集、また、改版を繰り返すため、抜け漏れやコピペミスが避けられない
・規格の監査などでデータの不整合をよく指摘される
弊社はこれまで上記のような課題を抱えるお客様に対し、品質リスクマネジメントの高度化を支援してまいりました。本ウェビナーは、弊社が新たに6月から取り扱い始めた品質リスクマネジメントシステム e1ns(アインス)を活用し、5年後、10年後に向けた品質リスクマネジメント体制の改善する「不具合未然防止ソリューション」をご紹介します。
・分析者の経験や気づきの範囲でリスクを検討するため、ベテランとそうでない担当者の分析品質の差が大きい
・重要なファイル・データの所在を見落とし、不具合が再発している
・Excelで巨大な表を編集、また、改版を繰り返すため、抜け漏れやコピペミスが避けられない
・規格の監査などでデータの不整合をよく指摘される
弊社はこれまで上記のような課題を抱えるお客様に対し、品質リスクマネジメントの高度化を支援してまいりました。本ウェビナーは、弊社が新たに6月から取り扱い始めた品質リスクマネジメントシステム e1ns(アインス)を活用し、5年後、10年後に向けた品質リスクマネジメント体制の改善する「不具合未然防止ソリューション」をご紹介します。
日時 | 202年9月5日 (木) 14:00 - 15:00(ウェビナー入室開始 13:30) |
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こんな方におすすめ | ご部署 ・製造業の品質保証に関わる方 ・設計、生産技術のリスクマネジメントを担当される方 課題 ・形骸化したFMEA / 表を作るだけのFMEAからの脱却を検討されている方 ・品質リスクマネジメントの高度化、ナレッジの効果的な運用を模索されている方 |
参加費・定員 | ・参加費 無料 ・定員 先着 100名 ※競合他社様の情報収集目的のご参加はお断りさせていただきます。 |
開催形態 | ・Webセミナー形式で実施いたします。お申し込み完了後、ご登録いただいたメールアドレスに送付される自動配信メールに入室用URLを記載しております。 ・Zoomウェビナーは、Zoomアプリケーションのインストールを禁止されている場合でもWebブラウザからご参加いただくことが可能です。その場合、入室用URLにアクセス後、「ブラウザから参加する」を選択してください。お使いになるブラウザの種類によって機能制限がございますので、Zoomサポートサイトでご確認下さい。 ・Zoomの質疑応答機能の使い方は、講演開始時にセミナー事務局がご案内いたします。 |
留意事項 | ・当日何らかの理由でZoomに接続できなかった場合、私どもでエラー処理に対応することができません。事前にお客様ご自身でチェックをお願いします。 ・ウェビナー後、オンラインアンケートにご協力いただいたお客様は講演資料をダウンロードいただけます。 |
開催元 | 株式会社構造計画研究所 |